
不用になった子どもの衣類をカネキンにお預けください。
出し方一つで”ゴミ”は”資源”になる
子どもが小さな時に着ていたスキーウェアやブーツ、「何度か使っただけなのに…」「捨てるにはもったいないな…」「型が古くて誰にもあげられない…」こんなことありませんか?
処分に困ってついつい家庭ごみと一緒に捨ててしまう。
その衣類はゴミ袋に入った瞬間に”ゴミ”になってしまいます。
もしよければその不用な衣類、”資源”として必要としている人に贈りませんか?
あなたの”気持ち”と”行動”だけで”ゴミ”が”資源”に変わります。
カネキンではヒマラヤでトレッキングツアーを行っているサパナさんと協力し、ツアー催行時に余った手荷物スペースを利用し、現地に衣類を届ける活動を行っています。
不用になった子ども服、特に冬服が必要です。
カネキンにお預けいただける方はご協力のほど、よろしくお願いいたします。
このプロジェクトはヒマラヤトレッキングツアー専門店サパナの協力で行っています
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